ファッションアドバイザー

洋服の販売を行うだけでなく、その人や服に合った小物や着こなしなど総合的にアドバイスする職業

ファッションアドバイザーの仕事と資格

ファッションアドバイザー(FA)とは、洋服売り場で販売を行う人のことです。以前は、ハウスマヌカンと呼ばれていました。

ただ単に商品を売るだけではなく、お客さまに似合う服や、他の服との組み合わせ方、流行のファッション情報、小物やアクセサリーと合う服の着こなし方など、お客さまに合わせてアドバイスします。

また、服の素材に合った洗濯の仕方をアドバイスしたり、ズボンの裾を直したりなど、きめ細かいサービスを行います。

ファッションアドバイザーになるには、デパートや販売店に就職し、経験を積んでいくことです。資格は特に要りませんが、ファッション関係の専門学校にファッションデザイナー学科などがあるので、そこで学ぶことも良いでしょう。

接客業なので、人と接するのが好きな人、ファッションコーディネートが好きな人が向いています。デパートなどの店舗では売り上げ目標を掲げており、ファッションアドバイザーも売り上げを伸ばすことを心得ておく必要があります。

実力が認められれば昇進し、店長を任されることもあります。ファッションセンスはもちろんのこと、商品に対する豊富な知識、販売技術を磨いていくことが求められています。ファッションアドバイザーの80%が女性となっています。

関連職業~スタイリスト~

スタイリストとは、スタイルを作る人のこと。顧客のそれぞれの個性を引き出し日々の生活のあらゆる場面(ファッション、インテリア、雑貨、家具小物、フードなど)の演出をします。

一般的には、ファッションスタイリストの事を言いましたが、最近では細分化されパーソナルスタイリスト、ヘアスタイリスト、リビングスタイリスト、フードスタイリスト、スキンケアスタイリスト、日本酒スタイリストなど、スタイリストも更にスペシャリスト化してきました。